ポプラの年輪 少年時代の作文
ポプラの年輪 少年時代の作文
栗川治が小中高生の少年時代に学校の文集などに書いた作文です。
高度な文化祭への指標
（新潟県立新潟高校生徒会誌『青陵』第２２号、１９７７年３月、高校２年生）
新高にともった吹奏楽の灯
（新潟県立新潟高校生徒会誌『青陵』第２１号、１９７６年３月、高校１年生）
哲
（新潟市立内野中学校卒業文集『ふれあい』、１９７５年３月、中学３年生）
キング６組
（新潟市立内野中学校生徒会誌『年輪』、１９７５年３月、中学３年生）
私の八・六・十運動
（新潟市立内野中学校生徒会誌『年輪』、１９７４年３月、中学２年生）
馬ぬすびと
（新潟市立内野小学校文集『ポプラ』昭和46年度、１９７２年３月、小学６年生）
新潟市民の新聞
（新潟市立内野小学校文集『ポプラ』昭和45年度、１９７１年３月、小学５年生）
コレッティ君への手紙
（新潟市立内野小学校文集『ポプラ』昭和44年度、１９７０年３月、小学４年生）
おおみそか
（新潟市立内野小学校一学年文集・昭和41年度、１９67年３月、小学１年生）